ネット銀行が高金利な理由

ネット銀行の最大の魅力と言えば、普通預金や定期預金が高金利な点です。

一般的な銀行の金利と比較しても、大きな違いがあり、中には10倍以上の金利差があるケースもあります。

そのため、一般的な銀行ではなく、ネット銀行で定期預金を行う方が増えています。

しかし、同じ銀行業にも係わらず、なぜネット銀行は高金利なのでしょうか。

まず、ネット銀行の大きな特徴は、店舗を持っていないということです。

一般的な銀行とは異なり、実店舗を持たないため、土地代やビルの賃料、あるいは銀行員を含む人件費はほとんど必要ありません。

また、銀行と言えば通帳を渡されますが、ネット銀行では全ての入出金管理や残高照会をインターネットで行うため、無駄なコストをかける必要がありません。

但し、入出金記録をどうしても紙で見たいという方には、有料で送付してくれるサービスがあります。

さらにネット銀行は、競争の激化もあり金利全般が高く設定されています。

一般的な銀行がネットバンキングに参入してきていることもあり、サービスを差別化すること目的に金利を引き上げています。

預金者から見れば、少しでも利息が付く銀行に預け入れたくなりますので、自然とネット銀行へ預金が集まります。

そのため、ネット銀行側は効率的により多くの資金を集めることができる上に、その分の利息を預金者に還元するために金利を高く設定しているのです。

少しでも自分の預金を増やしたい方は、是非ネット銀行を利用してみてはいかがでしょうか。