年俸制とは?

仕事を見つけて就職する時に、お給料の説明はどうされていますか?「あなたの基本給は毎月20万円です。

毎月1日に銀行口座へ・・・・」など、毎月の給与額として説明を受けることがほとんどなのではないでしょうか。

しかし、年俸制では、「あなたの1年間の給料は300万円です。

」という労働契約になり、年俸を12ヶ月で割った25万円が毎月のお給料として支払われる事になります。

企業の中には、夏と冬にボーナスが支払われる会社もあると思います。

その場合には、年俸を12で割った一ヶ月あたりの月給額に対して、2ヶ月分、3ヶ月分、などとボーナス額が計算されることが多いようです。

また、外資系の中には、年俸に対して3%、5%などとボーナス額が計算されるシステムなどもあるようです。

残業の計算はどうなるのでしょうか?よく「年俸制では残業代が出ない」という話も聞いたりしますが、それは間違いですね。

年俸制でも月給制でも、規定の労働時間をオーバーして仕事をした場合には残業代が支払われます。

年俸制で残業代を計算する場合には、契約している年俸を年間の労働時間で割り、1時間あたりのお給料を割り出します。

その額に対して時間外残業は25%上乗せ、深夜残業や休日出勤は・・・というように超過給料を上乗せしていくことになります。

「残業や休日出勤をしていたら、採用されたときの年俸を超えてしまう?」そうです。

年俸制では多くの場合、採用時に契約した時の年俸よりも実際に受け取る年間給与額が超える事も多いようです。

ボーナスや残業代、そして昇給などいろいろな要因がありますものね。