くせ毛の種類

くせ毛といってもさまざまな種類があります。

みなさんがくせ毛と言われて想像するものは、波打った毛のことだと思いますが、実はその毛もよく見てみると、ただ波打っているだけではないことの方が多いのです。

それではくせ毛にはどれだけの種類があるのでしょうか。

くせ毛の特徴として、ほとんどのくせ毛は断面が楕円状になっています。

そしてこの楕円が平べったいほど、強いくせのある髪の毛になります。

しかも楕円の形状はつねに一定ではなく、場所によっては別な形になっていることもあります。

この楕円の変化が激しいことも、くせの強さにつながっています。

くせ毛のタイプとして代表的なのは波を打っているタイプのもので、こちらは髪の表面がツルツルしたものが多いという特徴があります。

次に縮毛タイプがあり、こちらはくせがとても強く見えるタイプです。

断面は楕円に近いのですが変形した形状が多く、一部が角張っているという特徴があります。

捻転タイプは文字通り髪がところどころで捻れているタイプのものです。

一見するとくせがないように見えますが、毛根部分から指で挟んで滑らせるとプチプチとした音が出るという特徴があります。

連珠タイプは、1本の髪の中で細くなったり太くなったりと形状が連続するタイプです。

デコボコしたような形をしており、長く伸びずに途中で切れてしまうことが多いくせ毛です。

このようにくせ毛にはさまざまな種類がありますが、1人の頭髪に1種類のくせ毛があるのではなく、さまざまな種類が混在していることが多くあります。